OUR BUSINESS

エイトノット知能化技術 の優位性

多様な実船・実環境データの継続的蓄積

多様な実船・実環境データの継続的蓄積

自律航行・操船支援における実船運航データを継続的に蓄積し、船型ごとの挙動差、潮流・風・波など実環境下のデータを保有しています。

船体モデルを「船型」単位で構築

船体モデルを「船型」単位で構築

制御に不可欠な船体運動モデルを船型単位で構築し、実船データに基づき検証・調整されたモデルを保有しています。

船体特性まで適応した制御アルゴリズム

船体特性まで適応した制御アルゴリズム

風・波・潮流などの外乱を考慮した統合制御で、離着岸・定点保持・航行までを一貫して扱う制御ロジックを保有しています。

EightKnot AI CAPTAIN Module

01

Control

航行・定点保持・離着岸を可能にする操船制御エンジン

02

Dynamics

操船制御やシミュレーションに使用する船舶運動モデルエンジン

03

Localization

船舶に特化した自己位置推定エンジン

04

Planning

自動回避を行い、目的地までの航路を計画するリアルタイムルート生成エンジン

05

Perception

他船認識 / 位置・行動推定エンジン

06

Decision

航行可否・回避判断エンジン

07

Monitoring

船内ユーザーインターフェース / 遠隔モニタリングエンジン

船舶知能化モジュール

EightKnot AI CAPTAIN Moduleの技術構成

自律航行として成立する最小構成から、用途に応じて拡張可能

EightKnot AI CAPTAIN Moduleの技術構成

知能化モジュールの組み合わせで船舶の自律化を実現

知能化技術の導入事例

離着桟監視システムの開発

離着桟監視システムの開発

企業名
東京計器株式会社
エイトノットのソリューション

『エイトノット AI CAPTAIN Module』
(Perception, Localization, Monitoring)

導入内容

センシング技術の内製化と新規事業開発というニーズがあり、将来の自動運航システム実現に向けて、着桟を皮切りに離着桟監視システムの共同開発を開始しています。

共同開発した離着桟監視システムは、カメラ映像のリアルタイム表示、センサーフュージョンによる船舶と岸壁の距離計測、操船者の着桟時に必要な情報提供・判断の支援等の機能を備えます。将来的には東京計器のECDISやオートパイロットと接続し、自動離着桟システムへ発展させる予定です。

自律航行プラットフォームの導入

自律航行プラットフォームの導入

企業名
有限会社バンカー・サプライ
エイトノットのソリューション

『エイトノット AI CAPTAIN System』

導入内容

「スマート海上バス ゆき姫」に自律航行プラットフォーム 『エイトノット AI CAPTAIN System』を搭載しています。
深刻な人手不足から事業継続に不安を感じていましたが、自律航行船の実用により乗員負担を軽減。AIが船の位置を明確に示し、乗組員と二重で確認できることで強い安心感が生まれ、長時間運航での疲労や夜間航行の不安を減らすこともできました。
AIによる操船サポートにより新しい人材や女性船員の参入も進みやすくなることから、多様な人材が活躍できる環境につながることも期待しています。